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パパ内科医の雑記

【内科医】総合内科専門医試験 対策どうするよ

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#総合内科専門医対策
この記事の目的は、
同世代の同じような境遇の内科医の先生に 僕の所信表明をご覧いただくことです。

2022年9月11日は内科医が病院から激減する日?!

総合内科専門医試験についてです。

2020年(第48回)2020年9月13日 延期 2021年9月12日 延期

2021年(第49回)2021年9月12日 延期

と新型コロナウイルス感染症の影響で2回分試験延期となっていましたが、

2022年9月11日(日曜)開催が予定されています。

当日患者さんの急変などで参加できない医師もおられるそうで、

空席も例年結構出るらしいですが、

それでも3年分の受験者です。

各都道府県の内科医が試験会場に集結するって大丈夫?

→来年度は各地で分散開催されるようです。

でも『病院から内科医が激減する日』そう言っても過言ではないでしょう。

 

 

そして、

2022年度(第50回)の受験申し込みも先日内科学会ホームページで公開されました。

延期組は、2022年度受験組と問題が違う?

内科学会ホームページQ &Aにも記載されています。

www.naika.or.jp

2022年度受験組は200問、

2021年度からの延期組は従来通り250問、

どうやら試験問題は別のものが用意されるみたいです。

ややこしい事をしてくれるなよ内科学会、、様。。

 

出題範囲も違うようで、

2021年(2020年からの延期の先生もこちらでしょう)は

2022年度の試験から「内科専門研修カリキュラム(=出題基準)」に準拠するものとし、到達レベルのグレード「A~C」から出題

 ※ 2021年度につきましては「研修カリキュラム2011」からの出題となります

らしい。

 

出題内容は

原則として「標準的内科学教科書」「日本内科学会雑誌」および「内科救急診療指針2016」に掲載されている内容

と。

結局勉強する内容は”内科”に変わりはないのでしょう。

 

試験対策として何を勉強するのか。

私パパ内科医は2021年に受験予定だったので、

今年の8月(試験1ヶ月前)まで以下の3種類をやっていました。

 

認定内科医試験・総合内科専門医試験 過去問題集 | 刊行物 | 日本内科学会

過去問はやっておくべきだと思いまして。

第2集は、2018年度の出題問題で、認定内科医190題、総合内科専門医試験問題144題が収載されています。

古いものはする必要ないだろう、と思っているので第1集はパスしました。

 

生涯教育のためのセルフトレーニング問題集 | 刊行物 | 日本内科学会およびセルフトレーニング問題

内科学会が出しているセルフトレーニング問題の各年度分+αをまとめてくれたもの。

受験された先輩医師の声では、

似たような出題はあるので、セルフトレーニング問題で対策はしておいた方が良いと聞いています。

第3集は2012〜2014年分(+新作問題)を収録したものが2015年4月10日に発刊。

第4集は2015〜2017年分(+新作問題)を収録したものが2018年4月10日に発刊。

第3集は内科認定医(懐かしい)を受ける時に買っていて、正直内容は古いと思います。

第4集だけで良いと思いました。

それと、単位認定のために購入していたセルフトレーニング問題です。

 

上の傾向では2018年〜2020年分(+新作問題)の第5集が2021年4月に出てもおかしくなかったのに、今年は発刊されませんでした。

これもコロナ禍の影響なのだろうか。

2022年4月には第5集が出るのか。

それとも、2020年2021年と総合内科専門医試験自体が開催されておらず、新作問題として収載するものが、まだ来年度の試験の候補問題としてプールする目的で、2022年は発刊しないかもしれない。

(※注:この記載は内科学会には問い合わせていないです。あくまで個人の予想)

 

クエスチョン・バンク 総合内科専門医試験 予想問題集(vol.2) [ 医療情報...

まるで医師国家試験の時を思い出しますが、メディックメディアから出ている予想問題集です。

 

イヤーノートを買った、みたいな記事も読みましたが、

僕は買う気が起こらず、

上記問題集ばかりで対策していました。

 

来年に向けて同じことを繰り返すのか・・・

この問題集をまた解く気が起きない。

決して完璧という訳でもなく、

間違えるときは毎回同じパターンで間違えている。

問題集解く時なんてそんなもんかなと思っています。

何か自分でまとめる作業をしないと。

(かつての受験勉強の時のように)

 

そこで、

2022年度受験に向けて、

問題集を解くのはしばらく再開を延期しておいて、

内科学会雑誌の特集をまとめてくれている、

「特集の理解を深めるMultiple Choice Questions」を解こう!!

そう決心しました。

正直、試験に同じ問題がそのまま出るような内容ではない。

ただガイドラインの変更があったり最新のエビデンスに基づいた各方面の偉い先生方のトピックス解説に基づいた選択肢問題なので、

セルフトレーニング問題にも出てくるようなupdateされた内科学の知識が整理できると思いました。

試験延期がなかったら手を出していない領域ですが、これが合格に役立つと願って。

 

ブログ内に分野ごとのメモ書きにしてみよう

まだブログを始めたばかりで、

どう編集していいのかわかりませんが、

目次をつけたり、自分の記事・文言へリンクを貼ったりできる機能は、

あとから見返す時に役立つかも、と思いました。

いつもはEvernoteに勉強のまとめを逐一更新していくのですが、

内科学会雑誌Multiple Choice Questionsの自分が欲しいところだけまとめの記事をこれから作成していきたいと思います。

これがパパ内科医(今年来年もパパは受験生)の所信表明です。

 

わーわー言うとります。

もしお時間があれば、ぜひ他のパパ内科医の雑記もお読み下さい。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

【オススメ本】ブログ開設の参考にしました
この1冊で最初の設定は全て書かれていました。
これから初める方にオススメです。